Here for the Party
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商品カテゴリー: | ブルース・カントリー
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収録曲: | Here For The Party, Redneck Woman, When I Think About Cheatin', Homewrecker, Holdin' You, Chariot, What Happened, When It Rains, The Bed, Pocahontas Proud,
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セールスランク: | 29990 位
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参考価格: | 1,550円 (税込)
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超姉御肌カントリー
女性カントリーシンガーにはソングライターから提供された曲を歌う者がが多いが、GRETCHEN WILSONは基本的に作詞作曲のスタイルでデビューを飾った。レッドネック・ガール的な生い立ちや生き様を歌詞に反映しそれをカミングアウトすることで、ファンから大きな支持を得ているようだ。彼女の母は彼女を16歳で産み、彼女自身も15歳の時点で家を出てカントリーバー歌い始めたという絵に描いたようなカントリー人生をおくっている。つまり、このCDには上流階級が言うトラッシーでチープな人生がふんだんに収録されていて、その埃臭いカントリーがカッコイイ。だからこそリスナーは感情移入できるのだと思う。特筆すべきは、彼女が歌うのはナッシュビル・サウンドであっても、90年代中期から続くポップでキャッチーなカントリーではないこと。アンチShania Twain的なホンキートンクの応酬だ。Terri Clarkのような姉御肌をも醸しだし、Dixie ChicksのNatalie Mainesにも似た声質で力強く歌う。必要以上にトゥワングしていなく、聴きやすいナッシュビル・サウンドを完成させた。これを聴かずしてカントリーを語るなかれ!
ヒット.デビューアルバムです
濃いカントリーではなく、今風のカントリーに仕上げられたアルバムです。本作でデビューしたのですが、いきなりブレークし ビルボードのカントリー・アルバム・チャートで1位を記録しております。甘い曲もありノリノリの曲あって結構完成しています、 その辺はJoe ScaifeとMark Wrightのプロデューサーが彼女の持ち味を引き出している、彼女のソング・ライターも見逃せない、3.When I Think About Cheatin'そして、5.Holdin' You等はスライド奏法も見事で、カントリーらしさを出しています。7.What Happened、9.The Bedでは甘くなかなか良いです、もちろん、デビュー曲の2.Redneck Womanも最高と申し上げてもいいかと思います。またヴォーカルはカントリーに適した歌声で、いずれにしろ彼女の才能を出したアルバムです。女性のカントリー・ソングがお好きな方にはいいかもしれません。今後も期待します。
いいんじゃない!?
なんの予備知識もなく、ただ、インターネットラジオで1曲聞いたというだけで買ったCDなのですが、もしかしたら、掘り出しかもしれないです。「聞いた」、というのは「Redneck Woman」っていう曲です。首が赤いのは日に焼けているから。なぜ、首が日の焼けるかというと、外で仕事をしてるから。そんなわけで、かの国で「redneck」といえば、肉体労働者や田舎者を暗示させるわけですが、「女だからって、レッドネックじゃ悪い?」と、グレッチェン嬢は開き直っているわけです。いきがいい! 全10曲中6曲に彼女自身が関わってるようですし、ソングライターとしての才もあるみたい。 カントリー・ファンには自信を持っておすすめできますし、ちょっとシニカルな雰囲気がお好きな方々も楽しめるアルバムだと思います。
Epic
One of the Boys All Jacked Up Enjoy the Ride Some Hearts Greatest Hits (Snys)
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