パーソナリティ障害(人格障害)のことがよくわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)
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商品カテゴリ: | 医学,薬学,医療,看護,介護
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セールスランク: | 26382 位
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参考価格: | ¥ 1,260 (消費税込)
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どちらかというと周囲の人向け
大きなイラストでわかりやすく説明がされており、とっつきやすいのは確かですが…
どちらかといえばパーソナリティー障害ではないかと悩んでいる当事者が読むというより家族や身近にそういった方がいらっしゃる方向けの内容です。私は最近自分がパーソナリティー障害ではないかと思いこの本を読んでみたのですが、例えば使用する薬等についても最低限の情報しか載っておらず、むしろこの障害を克服する上で重大な役割を担うところの大きいはずのカウンセリングで具体的にどのように段階を踏み問題の深層に向き合ってゆくのか等、回復に至るまでの過程が一切書かれていません。むしろパーソナリティー障害を克服された方のケースや体験談を読んだ方がよほど参考になったかも…!
「とりあえず」的な入門編中の入門編といった感じで、残念ながらあまり得るところはありませんでした。
必読の入門書
パーソナリティ障害とは何か、パーソナリティ障害とは何ではないか、どうしてパーソナリティ障害になるのか、パーソナリティ障害を持つ本人はどうすれば良いのか、周囲の人はどう接すれば良いのか、などとても分かりやすく書かれています。本人にとっても家族にとっても最初に読むべき1冊だと思います。
これなら
これなら当事者にも勧められる。治療者向けの専門書は単に難しい読みづらいと言うばかりではなく、当事者に対する細かい配慮が十分でないという問題がある。この本を読んで怒る人もいたが、補足説明により納得されるレベルであった。単に分かりやすいばかりでなく、説明の仕方に配慮が行き届いている。現在のところ唯一当事者に薦められる本である。
わかりやすく的確です
手に取ったときは、挿絵も入っていて入門書的かなという
イメージを持ちました。
読んでいくと、書かれている内容は的確で無駄な言葉がありません。
どう考えればいいか、どうすればいいのか分かりやすく
理解しやすい本です。
子どもから大人まで、本人も家族にもすごく参考になります。
すぐ読める感じですが、内容は充実して深いです。
常に手元に置いて忘れないように何度も読み返したい本です。
小学生でも理解できる感じ。
とても分かり易い。表紙に違わず、まるで絵本のようです。
きっと小学生の3・4年生でも理解できるんじゃないだろうか。
それほど分かり易く、理性的な作りの本です。
しかし、大事な事は何一つ欠けていません。
読む側の事をよく考えた【良書】です。
講談社
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